2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
この法律に込められた国民の代表である全国会議員の強い思いを文科省はしっかりと受け止めていただき、この法律の確実かつ的確な執行を強く求めまして質問を終わりたいと思いますが、いま一度、全会派共同提案、衆参全会一致で成立した法律であるという重みを御理解していただき、本気で取り組んでいただきますよう、わいせつ教員からどうかどうか子供たちをお守りください。よろしくお願い申し上げます。
この法律に込められた国民の代表である全国会議員の強い思いを文科省はしっかりと受け止めていただき、この法律の確実かつ的確な執行を強く求めまして質問を終わりたいと思いますが、いま一度、全会派共同提案、衆参全会一致で成立した法律であるという重みを御理解していただき、本気で取り組んでいただきますよう、わいせつ教員からどうかどうか子供たちをお守りください。よろしくお願い申し上げます。
ただ、全国会議員の方にきちっと届くように、院内の議案課の方から衆参の全議員に対して正誤通知をさせていただいております。それから、参考資料の誤りについては、私ども経産省がお配りしたものなので、経産省で責任を持ってお配りをした先生方のところに正誤表を配付させていただいて御説明をさせていただいたということでございます。
本法案を強行する姿、与党の先生方、そして全国会議員が賛成する姿を見て、青少年たちがどんな思いを抱くかということなんですよ。例外が認められるのか、だったら俺たちも例外として使用してもいいんじゃないか、オリンピックで覚醒剤を使用していたじゃないか、だから俺たちもやっちゃってもいいんじゃないか、そんな思いを抱きかねないと思うんですが、そこは提出者、どうお考えになりますか。
昨年四月に成立した議員歳費削減法により、現在、衆参両院の全国会議員は期末手当を除いた歳費について二割の削減が実施されています。しかし、その法案では、本年四月までの一年間ということでした。
去年の通常国会において成立した国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律で、全国会議員は現在、歳費の二割の削減を行っています。歳費の二割削減は去年の五月から一年間だけであり、来月四月には終わります。 維新は、五月以降も議員歳費の削減を継続すべきと考え、議員歳費削減法案を国会に提出しました。国会議員は五月以降も引き続き議員歳費の削減を継続すべきであると主張します。
つまり、助かる命が助からない、入院すべき方が入院できないという事態が、一月含めて、我が、この近代国家日本で起こってしまった、それで命を落とした方を多く発生させてしまったというのは、これは、厚労委員会のメンバー全員のみならず、厚生労働省を含めて、やはり、全国会議員、当事者が大きな反省をしなきゃいけない。
発議者の中で現在想定されておりますのは、衆参の厚生労働委員会の合同審査会、又は法案成立後速やかに全国会議員の方々に呼びかけを行いまして設立予定の超党派議連の中で、各議員に託された声、それから参考人招致、パブリックコメント、さらにはマスコミ等の力もかりまして、これは国民的議論に付すことが必要だと思っております。
私たちは、この憲法審査会の場に臨んでいる全政党、全国会議員が、公党として、公人たる国会議員としての責任感を持って憲法改正の議論を進め、誠実かつ公正に国民投票に臨んでいく姿勢を持つことこそが何より肝要であると考えます。
百ページを超える共同親権バイブルとも言える提言書を編集し、七百名を超える全国会議員に配ってくださいました。同時に、賛同者を募るホームページも作っております。大変勇気を持って記者会見を行いました。是非、このお手元にあるURL、アクセスをしていただきたいと思います。 幾つかの声を紹介させていただきたいと思います。
○吉田委員 それはもちろんおっしゃるとおりわかるんですが、なので、全国会議員がという議論にしたいので、そういうことを率先して提案していただきたいということもございます。 官房長官、お忙しいと思いますので、ここで結構でございます。ありがとうございます。 次に、郵便事故とかそういった理由によって特別給付金が不支給である場合に関して、ちょっとお伺いしたいんです。
○鈴木宗男君(続) 危機的状況下の今、全会派、全国会議員ワンチームとなって知恵を出し合い、政府と協力し、見えざる敵との闘いに勝利することではないでしょうか。 日本維新の会は、これからも……
例えば、ざっくりとした数字になるんですけれども、全国会議員の歳費を一年間返納すると、半分返納すると五十五億円、もう話に出ておりますが、二〇%で二十二億円の財源がコロナ対策に充当することが可能になります。 昨日の与野党の国対委員長間では、議員歳費二〇%を返納するということで合意したということですが、私は、まだ不十分じゃないかなと考えております。
それで、今日、実はこういう緊急提言、MMTならゼロにできるというのを、これ実は全国会議員、与野党、衆参問わず全国会議員に渡しております。(資料提示)総理にも、会館にお届けしましたが、今日改めてお渡ししました。是非これを読んでいただきたいんです。 要するに、MMT、現代貨幣論の話をすると、批判の声が嵐のように降ってくる。
と題したアピール文を書き上げ、全国会議員に配付して回りました。その後も毎週のようにアピール文を全国会議員に配付し続け、計七回に及びました。 最終的に私の提案は当時の民主党政権に却下されましたが、ここで政治の流れを変えなければ本当に日本は死んでしまうとの強い思いから、デフレ克服を目指す議員連盟を立ち上げ、当時、野にあった安倍晋三先生に会長になっていただきました。
これは全国会議員、国民が共有をして、私は、受け止めて安倍総理の外交をバックアップすべきだと、こう思っております。 そこで、安倍総理、私はこうした話をしながらも一つ思い出すことがあるんです。それは、平成三年、九一年ですね、ゴルバチョフ大統領が四月、来られました。総理のお父さんは病院から出てこられました。しっかりと支えておられたのが現総理であります。風が吹けば倒れるぐらい痩せておられました。
○国務大臣(菅義偉君) この国会報告については、昨年十二月二十七日の閣議決定直後に全国会議員に閣議決定本文を配付することにより報告を行ったものであります。 そして、あわせて、本年一月十七日の衆議院安全保障委員会及び参議院外交防衛委員会閉会中審査開会時においても、河野防衛大臣及び茂木外務大臣から報告を行いました。
健康寿命延伸に向けた取組は、厚生労働大臣を中心に全ての省庁、全国会議員で取り組まねばならない課題だと思いますが、大臣の所見をお願いします。
だから、全国会議員が、秘密はないと言った方がいいんですよ。国会側から言いましょうよ、政府に言わせなくても。そういう真っ当な国会をつくる。それから、もう問合せ不可とかもやめる。そういうことで生産性の高い国会をつくっていくことを経産委員の皆様にお訴えして、質問を終わります。 ありがとうございます。 ――――◇―――――
仮に、今、与党の先生方の案で約六・八億円ぐらいの減額をという、総額でですね、お考えのようだと承っておりますが、仮に衆議院の先生方も全国会議員で下げると、大体月額一万九千円ぐらいになります。今七・七万円参議院議員だけ下げるところが一万九千円になるということでございます。